2020-02-16から1日間の記事一覧
詩歌を読む読書会で、岩波文庫の『子規句集』をあつかう。正岡子規が生涯に残した2万句の中から、高浜虚子が2300句ほどを選んだ句集だが、その大半にさっと目を通すことになった。もしかしたら、僕が今までに目にした俳句の総数よりも、多かったかもしれな…
詩歌を読む読書会で、岩波文庫の『子規句集』をあつかう。正岡子規が生涯に残した2万句の中から、高浜虚子が2300句ほどを選んだ句集だが、その大半にさっと目を通すことになった。もしかしたら、僕が今までに目にした俳句の総数よりも、多かったかもしれな…