闘病中の安部文範さんからハガキをいただく。驚き、かつ喜ぶ。 後遺症の影響かやや字体が違って見えたが、よく読むと間違いなく安部さんの文字だし、何より文体は安部さんそのままだ。コロナ禍で病院へのお見舞いはできないし、今年初めの段階では回復具合も…
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