大井川通信

大井川あたりの事ども

こんな夢をみた(水泳教室)

職場の関連の募集で、水泳のレッスンを受けることになった。募集の担当者に電話で聞くと、能力別だから初心者でも大丈夫だし、水泳選手の個別指導が受けられるという。

組織は別だが、僕のことも知っているようで、歓迎してくれているようだった。当日は、僕の個別指導の担当者に会いに、まずは隣町のプールに行く。

これが現実離れした大きな室内プールで、指導者の女性に会っても、少しも話が通じない。彼女はそもそも素人が競技用の本格的なプールを使うことを快く思っていなかった。「浮き輪がじゃまで」と言われたが、僕は浮き輪まで使うつもりはない。

彼女は僕を指導をする気がなく、時間をロスしてしまい、今から遠方の会場の競技用プールに一人で行っても時間に間に合わない。僕が気落ちしてプールを出るとき、彼女は子どもたちと水上サッカー(水球?)のような競技をしていた。

ボールが飛んでくると、僕は自分の身体能力を見せつけるために、水上で思い切りジャンプして、ボールをけり上げた。思わず「すごい」という彼女の声に、ちょっと溜飲がさがる。

もう帰るしかないので、隣町の駅に着くと、ダイヤが乱れているのかホームに人があふれている。そこに見たこともないような小さな車両が入ってくる。小型バスくらいで、シートも10席もないだろう。僕はイライラしていたから、車両に駆け込むと、席を荷物で確保しようとした若者をにらみつけて座り込んだ。

 

※僕の夢には珍しく、舞台は今住んでいる土地になっている。だから隣町の駅も「東福間駅」の設定だが、谷間のような駅の雰囲気は、むしろ実家近くの「西国分寺駅」に近い。しかしディテールは、どちらの駅にも似ていなかった。