大井川通信

大井川あたりの事ども

こんな夢をみた(その2)

近ごろは、早い時間に睡魔に襲われて、客間のソファーで寝てしまう。夜半に置きだして、がさがさ活動する。今がそう。よくない傾向だ。見たばかりの夢。

誰かの後について、大型安売り店の中をぐるぐる歩き回っている。自分以外にも別のメンバーがいたのだが、誰かは思い出せない。目ぼしい商品を大量にかって、それを転売してもうけようというグループのようだった。

リーダーが目を付けたのは、セーターと大きなタオルの組み合わせだった。タオルは、表裏で色が違い、表に「男」、裏に「女」という文字が大きく描かれていた。今思えば、使い道がなさそうだが、その時はなかなかいいと思った。セットで恋人同士のプレゼント用に需要があるという判断だった。ただ、セーターにはサイズがある。売れ残りのことが、頭をかすめた。

次に、掃除機を何台も集めて、レジを通過する。やはりレジでは少しコソコソするみたいだ。レジの女性は、先日のオリンピックのカーリングの美人選手だったが、何も言われずに購入できて、ほっとする。リーダーが電話をして、転売先と話を決めたようだ。いつもは大型安売り店で仕入れた商品は嫌がる人だが、とうれしそうだ。

ただ、僕は、こうして転売の心配をしながら活動するのが嫌になっていた。もうこの仕事はやめようと心に決めたところで、夢からさめた。(2018.5.2)