朝から、行橋の井手師を訪ねる。本当は月に一回のつもりだったが、紹介していただいた高橋一郎師の二著があまりによかったので、その報告がしたかったのだ。 昔を思い出しながら炎天下の市街地を歩き、教会に着いたのは10時半くらいだった。井手師は「朋あ…
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