久しぶりの聞き取りの成果と目当ての庚申塔の無事に気をよくして、バイパスを渡りずんずん前へと進んでいく。八並からの登山道で許斐(このみ)山に登り、王丸方面に下山するという大回りコースを、大胆にも選択する。 以前、この逆コースを歩いたことはある…
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