大井川通信

大井川あたりの事ども

こんな夢をみた(人事異動)

とても忙しい部署に異動が決まってしまった。直接の上司は〇〇課長。部長は△△さん。どちらも実際にお世話になり、とっくの昔に退職した人たちだ。しかし夢の中ではそんなことは気にならない。

仕事は大学の教職員の人事だ。これは経験したことがないし、どのくらいの分量があるのかわからない。季節は秋ごろだろうか。これから年度の後半にかけて忙しくなっていくのだろう。自分の今の力でとてもこなせるとは思えない。

〇〇課長に話をする。実は大学院進学の準備をしていた。しかし業務との両立は無理だろう。1年で転出になったらうれしいが、自分のわがままを通すつもりはない。仕事上必要ならばもちろん上の判断に従う。すると、○○さんは、部長にその話をしたのか、と。

部長からの話は突然だったので、どういう反応をしたのかは自分でもわからない。身体が持つのかどうかとか、いろいろな不安がある。とりあえず若手と飲みに行く部長を追いかけた。田舎道のような広い坂道でおいついて部長に話をする。これからは酒の席もふえるだろうなと不安に思いながら。